拡張補完がうまくいきません

パーツの回転で拡張補完(だ円)を使用したところ、使用前を変わらずにパーツサイズが変化してしまいます。

キャラクターの肘を中心に前腕を回転させたい、かつ上腕との接合部に変形が必要なので、その前腕に対して拡張補完を使用しました。
パラメータは-15~0の区間で、だ円orSNS・キー数を変えてみても結果は変わらず。

拡張補完を使えば単純にサイズ変更が起こらない(極力抑える)というイメージだったのですが、これは間違いなのでしょうか?
解決方法等、教えていただければ助かります。

こんにちは。
パラメータの範囲を大きくしてみてはいかがでしょうか?
公式マニュアルでもよく見ると、一回転させるような動きをさせる際のパラメータ範囲は0~360になっています。(拡張補間について | Live2D Manuals & Tutorials
動きの程度にもよるかと思いますが、試してみてください…!

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ご回答ありがとうございます!
パラメータの範囲ですが、投稿したあとに思いあたり0~360に変更は試してみました。
ですが残念ながら解決はせず・・・。
色々と試したのですが、パラメータ上のキーごとのデフォーマーの形と位置の差が大きいことが原因みたいです。
せっかくお知恵を貸していただけたのに、申し訳ありません。
こうなると、やはり拡張補完は使わずに、回転デフォーマーを使うしかないのでしょうか?

なるほど…!
上腕との接合のため、ということであれば、回転する動きに対しては回転デフォーマを使用し、接合させる動きに対してはワープデフォーマかアートメッシュの変形、もしくはグルーの適用等で対応したほうがもしかしたら想定した動きを作りやすいかもしれません。

お力になれずすみません :cry:
制作応援しております!

回転デフォーマーもまだ理解できていない部分が多いので、次はそのやり方を試してみようかと思います。
先達に追いつけるよう頑張りまります、ありがとうございます!

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