画像を崩さず、デフォーマの変化させる CTRL+ドラックの機能の改善について

現在、CTRL+ドラッグでデフォーマの中と子に干渉せず形を変える機能がありますが、
こちらを選択しているパラメーターだけではなく、設定によってすべてのパラメータが変わるようにしてほしいと思います
現状モデリングを進めていくにあたって、子のデフォーマーまたはパーツが親のカバーしている範囲を超えてしまった場合、安易に直せない状態だと思います
一つのパラメーターをCTRL+ドラッグでパデフォーマを大きくし、カバーしたあと、他ので同じような縮尺でデフォーマを拡大するとちゃんと整合されるので理論上、可能だと思うのですがどうでしょうか?
ご検討をお願いいたします

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@鍋丸

いつも弊社製品をご愛顧くださり誠にありがとうございます。
Live2Dスタッフでございます。

この度は貴重なご要望を頂きまして、誠にありがとうございます。
ご要望の内容を確認いたしましたが、
認識に行き違いがあるかもしれませんので、お手数ではございますが、
実装のイメージとなる画像や動画等を添付していただけると幸いです。

お手数をおかけいたしますが、ご連絡をお待ちしております。

ueno様
開発お疲れ様です

2.1シリーズからずっと不便だなと思っていたポイントではあるのですが、

現在、4.1にて、ひよりモデル試しますと

↑身体の回転Yを担当しているデフォーマを

↑CRTL+ドラッグで、大きさを変更できますが、

↑変更後、他のパラメータが(SSですと-1.0と+1.0)大きくしたデフォーマと相対して
大きさが著しく変化してしまいます(SSですと、大きくしたデフォーマーを基準にしているため、子の要素が小さくなってしまっている)

大きさを変えたデフォーマをに整合するためこのような状態になると思うのですが、
こちらを担当しているパラメーター全部で適応されるようにしてほしいです
全部のパラメーターで適応してくれると、子のパーツ、子のデフォーマーが親のデフォーマーの範囲から出てしまったときに調整がやりやすく思い、結果的に出力後のモデルが軽くなります

この機能はショートカットのみでしかないため、実装イメージとなりますとメニューUIを新たに追加する感じになるでしょうか
オプションでパラメーター全部を適応させるの項目があっても良いとは思います

以上です、よろしくお願いいたします

@鍋丸

返信いただきありがとうございます。

ご要望の内容を確認いたしました。
具体的な活用の用途も含めて、
ユーザ様からの貴重なご意見として、開発チームに共有いたしました。
今後の開発の参考にさせていただきます。

今後とも弊社製品をお引き立ての程宜しくお願いいたします。

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