moc3ファイルの書き出し後にオブジェクトに現れた小さなゴミ

moc3ファイルの書き出し後にオブジェクトの頬の下に小さなゴミが現れました。
ゴミがついているオブジェクトをコピペすると消えたので、再度書き出しをしましたが、
何度もViewerに表示されるオブジェクトにゴミも表示されてしまいます。
ゴミを消去する方法を知りたいです。

テクスチャアトラスを確認したら、それにゴミがついていました。
オブジェクトをゴミと重ならないように移動させたら、Viewerにもゴミが表示されなくなり、解決しました。

ドラコさんこんにちは

後学の再発を防ぐため、追記させてください。
Live2DそのものはPSDのパーツを使用して動かしているのですが、テクスチャアトラスに変換するとPNGに変換します。
この時に各パーツを100%から縮小すると半透明で見えなかった箇所が圧縮され可視化されることがあります。これは、テクスチャアトラスで領域を指定しないなどで対処すれば問題ありませんが、無駄に領域を取ってしまう事、他のパーツに重なり気か付かずゴミが画面上に残ってしまう事があるので、必ずPSD原画そのものを掃除してPSDを再インポートしてください。
Photoshopでの領域指定、レイヤーサムネイルをレイヤーに描かれている物だけ表示するようにレイヤーパレットで変更するとわかりやすいです。

以上です、よろしくお願いいたします。

返信ありがとうございます。
テクスチャアトラスは100%ですが、PSD原画そのものを掃除した方が良いのは知りませんでした。今後は、PSDも確認します。PSDは一度も確認せずに作業していました。
live2dを始めたから、まだ25日しか経験してなくて、イラスト作成ソフトもPCに入っていた簡易ソフトなので、取り込み用にだけCLIPSTUDIOを使用しているので、レイヤーの使い方もわかっていません。レイヤーでの作業でも気を付けようと思います。

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この場合のテクスチャアトラスの100%というのは、パーツ毎に設定されている値ですね
テクスチャサイズを2048x2048(4096x4096)で自動で敷き詰めた場合、すべてのパーツを100%でテクスチャアトラスに並べられるのはまれだったと記憶しております。
テクスチャ編集画面でパーツを選択して、倍率を確認してみて下さいませ。

すみません、Photoshopではなく、クリスタでしたか…なので私の言ったレイヤー周りの説明は一旦無視して頂いて大丈夫です。とにかく気になった箇所を掃除すれば大丈夫だと思いますよ。

テクスチャサイズ1024×1024だったからか、すべたのパーツを100%で並べられました。
今はシンプルな動物のオブジェクトで楽ですが、秋頃に人間を作成してみますので、テクスチャサイズ2024×2024で作成した場合は、気を付けますね。

CLIPSTUDIOは、クリスタと略して呼ばれているのですね。覚えておきます。

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