いつもお世話になっております。
動画はタイツを脱ぐときのパラメータです。
不透明度が下がっていく過程で左足のようにアートメッシュの重なっている部分の色が濃くなっています。
これを回避しようとクリッピングとマスクの反転を試してみたのが右足です。
しかし、クリッピングとマスクの反転を行ったアートメッシュは境界線上で少し余分に切り取られているようで、不透明度100の時に白いふちが見えています。
(過去のトピックを見る限りこれは現在の仕様のようですが)
クリッピングとマスクの反転による方法以外のアイデアか、境界線上の白ふた問題についてなにかアイデアを持っている方はおられますでしょうか？
長方形ですが、２つの小さな長方形で大きな長方形のパーツをクリッピングしています。
透明度は大きい長方形で変化させていて、重なり感がないことがわかるかと思います。
白いふち問題もこちらで解消できますがいかがでしょうか？
イラスト的表現で、線画を活かしたい場合、別パーツにする方法があります。
hienohito様アドバイスいただきありがとうございます！
ご提案の内容理解しました。
単一の塗りパーツはかなり有効ですね。
線画は別パーツにしてみようと思います。
影部分も別の大きな1つのパーツにしてみますが、
これが上手く動かせるかは可動域にも依存しそうですね。
グルーなども試してみながら実装してみようと思います！