不透明度がグレーアウトして編集できなくなる

報告の際には、必ず以下の項目をご入力ください
【Cubism Editorのバージョン】(Cubism Editor 5.2)
【OS名・バージョン】(macOS 15.5(24F74))
【機種名】(MacBookPro 2023)
【CPU】(Apple M3)
【メモリ】(24GB )
【原画制作ソフトウェア】(クリップスタジオ)
【不具合の状況】
モデルの作成ではなく、イラストをアニメーションで動かす動画を作成するためにLIVE2Dを使用しています。

その際に、作業中に不透明度がグレーアウトして編集できなくなる事象が発生します。(添付画像の通りです)

クリッピングしているパーツなのか、マスクを反転しているからなのかなど、法則性を調べてみましたが、特に法則性は見つかりませんでした。

どの作業がトリガーになるかも不明です。
気づいたら、不透明度が編集できなくなるパーツがあるためとても困ります。

何が原因なのか、グレーアウトされた不透明度を編集できるようにする方法があれば教えていただきたいです。

パラメータにパーツが設定されている場合、画像右のようにパラメータバーにあるキー以外の場所が表示状態の場合は
不透明度や描画順の変更が出来なくなります。
確認してみてください

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私は初心者ですが同じような問題に当たったので一助となればと思い書かせていただきます。私の場合も不透明度や描画順が薄くグレーになり変更がかけられなくなりました。そもそもなぜ不透明度を変更しようかと思ったかというと、あるパーツのパラメーターを一番左のキーに移動させたときに不透明度が0になって透明になるからです。そこでその一番左をよくみるとキーよりもうほんの何ミリか左までパラメーターがうごいていしまっていることに気づきました。つまりキーの三点追加で追加した一番左のキーよりパラメーターがさらに左に移動してしまっていました。live2dはパラメーター(赤い点)がキー(緑の点)の上にあるときしか不透明度や描画順は変更できません。なぜならキーの間を自動で動きを作るのがlive2dだからですね。なので私はキーを一度削除して、もう一度キーの三点追加を行うと治りました。