Live2D SDK for native について

Live2D SDK for nativeについての質問です。
現在、テキストファイルに用意した数列を配列に代入し,その値をパラメータに反映させてキャラクターの表情を変化させる、というc++のプログラムを書こうとしています。
しかし,Live2D Cubism SDK for Native の使い方を説明しているサイトがほとんどなく、困っています。
どの様にそのようなプログラムを書けば良いのか、自作したプログラムをどこのフォルダに配置すれば良いのか教えてくださる方がいればお願いします。

参考文献として
行くぜっ!僕らのLive2D Cubism SDK/トゲトゲ団
を購入し,読みました。パラメータを扱う様々な関数を用いて、編集時や実行時に呼び出すコードが書いてありましたが、それをどこに配置すれば反映される~といったようなことは書いてありませんでした…

こんにちは。

こちらはEditorのカテゴリとなるので次回以降は以下に投稿するとよさげです!

正直、SDK for Nativeは相当難しいです。多分Frameworkを使って一から自分でコードを書くのは困難かと思われます。
公式が配布しているパッケージにSampleがありますのでそちらを参照されると幾分分かりやすいかと思います。

参考文献に示していただいているのはCubism 3 SDKのようです。現在はCubism 4 SDKなので違いがあるかもしれません。
ただ、大きくは変わっていなかったと思うのでサンプルと見比べながら学習すればいろいろ分かってくるかなと思います。

もしUnityが分かるならSDK for Unity、Javaが分かるならSDK for Javaもあり、Nativeよりは簡単かなとは個人的には思います。

@ayaeri
弊社製品をご愛顧のほど誠にありがとうございます。
Live2DスタッフのTakと申します。

すでに解決済みとなっておりますが、詳細な部分についてご案内させていただきます。

上記はサンプルプロジェクトのOpenGLのモデル操作クラスの表情操作に関するコードになります。
OpenGLかつWindows用のサンプルコードですが、他の描画エンジン・プラットフォームでも同様のコードがございます。

パラメータはCubism Editorから書き出した表情アニメーションのexp3.jsonファイルを用いて表情を変化させております。
サンプルプロジェクトに含まれるサンプルモデルのexp3.jsonファイルと併せて参考にしていただければと思います。

直接表情パラメータを操作するには以下の機能をご参考ください。

表情モーションの詳しい仕様や操作方法については以下を、
https://docs.live2d.com/cubism-sdk-manual/expression/

さらに詳しいパラメータ操作については以下をご参考ください。
https://docs.live2d.com/cubism-sdk-manual/parameters/#
「パラメータを設定する」

@obs
ご質問者様へのご案内ありがとうございます。
Cubism SDKのカテゴリには制作の質問カテゴリがなくご質問者様も迷うことになったと考えておりますので、今後Cubism SDKカテゴリにも制作の質問カテゴリを設けることを検討いたします。

今後ともよろしくお願いいたします。

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