3D回転表現の適用 角度オフセット

同じモデル内で「正面」と「側面」の素材を使用していますが、
「3D回転表現の適用」機能ではデフォルトの形状を変えずに維持できることを知っています。

「正面」素材を調整するにはデフォルト値を0に設定する必要があります。
「側面」素材を調整するにはデフォルト値を90に設定する必要があります。
これにより、素材がそれぞれの必要な角度で形状を保つことができます。

しかし、現在の設定では異なる角度の部品を「3D回転表現の適用」で同時に調整することができません。

もし「3D回転表現の適用」において、各「パーツ」のデフォルト値を調整し、パラメータのデフォルト値を変えずに形状を保持することができるようになれば、とても便利になると考えています。

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この要望を「角度オフセット」に変更したいです。

例えば、パラメータY=0の時に斜面回転の効果を作りたいのですが、現在の3D回転表現の適用ではY=0の時に斜め回転ができません。