腕パーツの切り替えについて

質問失礼いたします。現在モデルを制作中なのですが、どうしても腕の切り替え方法が思いつかず有識者の方にご教授いただければと思いトピックを立てさせていただきました。
以下、現在の状況です。

・右腕の回転
・左腕の回転
(右腕、左腕ともに上下に振る動きを3点パラメータ、回転デフォーマで設定)
(パーツの表示はすべて500)
・右腕のON/OFF
・左腕のON/OFF
(前腕と手のみ手前にする為、表示順を500→501に切り替える用)
・お盆 差分
(お盆を太ももに置いており、こちらを不当明度0⇒100で切り替える用の設定)

〇腕のパーツは左右それぞれ
・上腕、前腕、手
で分けています。
また、腕を振ると後ろの方に回り込むよう設定がしてあります。
(体育の休めのポーズです)

これらパーツを使い、
・お盆が表示されている(不透明度100)状態なら
⇒腕をお盆に固定し、体の回転XYZに合わせて腕を回転させない。
・お盆が表示されていない(不透明度0)の状態なら
⇒通常通り腕を回転させて体の回転XYZに追従させる。

といった動きにしたいです。
恐らく切り替えスイッチのようなパラメータを作成したら出来るのではと何度か調整してみましたが、
物理演算画面で確認すると腕がお盆から離れてしまい(回転する動きが優先されてしまうのか)どうしてもうまくいきませんでした。

ご回答いただければ幸いです。
もし何か提示した方が良い情報が他にもありましたら、教えていただければと思います。
何卒よろしくお願い申し上げます。

nemu_siraseさん こんにちは。

えっと、お盆を前に構えている時には前腕を動かさない、
お盆がない時には体の回転XYZの出力情報を元に物理演算で前腕を動かすということでしょうか?

ざっと作業的に楽なのは、
物理演算を反映して動かさない前腕と
物理演算が反映された前腕の
二つのパーツとツリー構成を用意し、都度都度パーツを切り替えて使うのが楽かもしれないですね。

作業的には

これが近いでしょうか

前腕と上腕のつなぎはグルーで引っ付けてしまえばさほど影響はないかと思いますが、
上腕が予想より大きく動いて関節が崩れる場合、上腕もパーツを増やして調整すると良いと思います。

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