報告の際には、必ず以下の項目をご入力ください
【Cubism Editorのバージョン】Live2D Cubism Editor 5.1
【OS名・バージョン】Windows11
【機種名】なし
【CPU】Ryzen 7 2700X
【グラフィックボード】GeForce GTX 1070 Ti
【メモリ】16GB
【原画制作ソフトウェア】Clip studio ex
【ご利用中のモニターの台数】2Kモニター1台、FHDモニター2台
【不具合の状況】
口の動きを作成するため「口の線のパーツ」と「口内はみだし防止用のパーツ」のアートメッシュを編集しているとこの動画です
「口内はみだし防止用のパーツ」と「口の線のパーツ」をグルーさせるため、「口の線のパーツ」のアートメッシュをコピーして「口内はみだし防止用のパーツ」に貼り付けするとアートメッシュの一部の点が予期しない方向へ飛んでしまう現象がでました。
当時「口内はみだし防止用のパーツ」は少し変形を加えていた状態でしたので、「口内はみだし防止用のパーツ」を元の形状に戻してから「口の線のパーツ」のアートメッシュをコピーして貼り付けすることで解決しました。
変な形でアートメッシュがコピーされると、そのアートメッシュの点を手動で調整しようもある時点で急にマウスと逆方向に移動したり、急に変なところに飛んで行ってしまう現象も出ていました。
元の形状ではない時アートメッシュを貼り付けすると大体このような現象がでておりまして仕様かなと思いますが…その後手動で調整する時、点が急に変なところに飛んでしまうのは不具合かなと思い、ご相談させていただきたく存じます。
何卒よろしくお願いします！
