ミラー編集時に対称の軸上に点を打った際の挙動について

ミラー編集を有効にしてメッシュ打ちをする際に、対称の軸の上に点を打った場合、点は重なって2個打たれるため、2点を選択して「頂点をマージ」しなければならないという認識で合っていますでしょうか?

今までそのようにやっていたのですが、軸の上や軸に限りなく近い位置に点を打った場合、マージしなくても元から1点になっているように見えまして・・・
Cubism Editorには「ある程度軸に近い位置に点を打つと軸上の1点としてマージされる」という機能はあるのでしょうか。

もし無いようでしたらぜひ追加していただけると有り難いです。
Blenderのように、軸からどれくらいの範囲内だとマージされるかを設定できるようだとさらに便利かと思います。
よろしくお願いいたします。

いつも弊社製品をご愛顧くださり誠にありがとうございます。
Live2Dスタッフでございます。

現状では、
中心の軸から一定範囲内で頂点を打つと中心に吸着されて1点打たれる仕様となっております。
中心と判定する範囲をユーザ指定で任意に設定したいというご要望として
開発チームに共有いたしました。
今後の開発の参考にさせていただきます。

何卒よろしくお願いいたします。