物理演算で最大出力が100%を振り切ったとき、または100%にあるとき、可視化してほしいです。

物理演算を作っていると、入力>物理演算1>物理演算2>物理演算3…のように影響を階層化していくことがあります。
このとき、入力の影響度や物理演算1の倍率を調整すると、物理演算2以降の入力が大きくなり最大出力が100%を超えることがあります。
そしてパラメータの赤丸の位置を1行ずつ目視して調整するのは結構大変です。これを可視化すると調整が楽になると思うんです。
出力は一瞬100%になるだけなら問題ないことが多いです。そこで、
0.1秒なら薄い赤色、0.5秒なら濃い赤色、1.0秒なら真っ赤…
のように、時間に応じてグラデーションに着色されると重要度が分かってより良いかもしれません。
パラメータが多く複雑なモデルを作ってる人にはシンプルに助かりますし、初学者にとってはカクカクしてしまう原因が直感的に分かるので良いのでは?と思います。
ご検討よろしくお願いします。
私が最近作ったVtuber向けモデルでは物理演算パラメータが300個以上、物理演算グループが100個以上あるので、ぜひ実装してもらえたらとても助かります…!
